風布の里

++ 住所
埼玉県大里郡寄居町大字風布
++地区の紹介

父山地を源とする荒川が、秩父盆地から関東平野に下ったところに寄居町があります。古くから賑わいのあった寄居は、戦国時代に北条氏の鉢形城の城下町として発展しました。そして、寄居の市街地から西に峠を越えたところに『風布』地区があります。
 風布(フウプ)という地名の由来ははっきりとしませんが、山に囲まれた地形から暖かい空気が空中に漂い、風が布を引いた様になる現象がみられることから付いたものと言われています。
 またこのフウプ(フップとも読まれる)の名はアイヌ語とも言われています。この地形から地域全体に強風がさえぎられ非常に温暖な気候です。そんなことから戦国時代にやって来た北条氏は、本拠地「小田原」からみかんの木をこの地に植えて、今でも20軒ほどのみかん農家がおいしいみかんを栽培しており、この地の主産業となっております。
 また地区の中央を、釜伏山を源とする「風布川」が流れています。水源の水は大変おいしく甘い水で、「日本水(ヤマトミズ)」といわれ日本名水百選に埼玉県から唯一指定されています。サンショウウオ・サワガニが生息し大変きれいな河原は、恰好の川遊びの場であり、夏には蛍が乱舞します。
 一年を通して温暖で、花が咲き乱れ、みかんが実るこの里はまさに現代の「桃源郷」とも言っても過言ではありません。

++ 地区の情報基地
日本の里 風布館
  TEL&FAX048-581-5341
++ 公的認定内容
埼玉県内で唯一の名水選定地。
昭和60年3月環境庁より「全国名水百選」選定。
平成7年3月国土庁より「水の郷」に認定。
平成7年8月林野庁より「水源の森百選」に認定。
++ アクセス
鉄道:*東武東上線、秩父鉄道、JR八高線
         「寄居駅」下車徒歩約3時間
   *秩父鉄道「波久礼駅」徒歩40分
お車:*関越道「花園インター」約20分
   *国道254号経由140号秩父長瀞
          方面「寄居皆野バイパス」一つ目
     「寄居風布インター」下車すぐ
++ サイト管理者
 長沢隆司
  TEL:048-682-0936
  FAX:048-682-0937
  Email:
hzz02466@nifty.com
++ 周辺MAP ファイル大きいです。
 
++ 風布の見どころ
●男釜、女釜は釜伏の山名水の源泉(標高580m)
●釜山神社と釜伏神楽
●名水 日本水と百畳敷岩断層絶壁
●天然記念物の風鈴つつじ(昭和35年埼玉県指定)
●日本の里と風布館と名水の風布館
●姥宮神社と千年杉、胎内くぐり安産の神
●風布川には 夫婦奇岩と夫婦滝
●中間平は緑地公園と百万ドルの夜景
●秩父路への釜伏峠越え(標高500m)
●岩根神社の三つ葉つつじへは葉原の峠越え
 (標高470m)

 

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